展示会企画書づくりで消耗しない!AIツール「Gamma」で10分でたたき台を作る方法
毎回、展示会の企画書を作るたびに、真っ白なPowerPointを前にして30分固まっていませんか。
フォーマットを整えるだけで何時間もかかり、上司から「もう少しデザインを変えて」と言われて、また最初からやり直し……。そこまで頑張っても、他社の提案資料のほうがよく見えてしまうこともあります。
これは、あなたの能力不足ではありません。PowerPointは「完成した構成をきれいに整える」ためのツールであって、「ゼロから企画を考える」作業にはあまり向いていないからです。締め切りに追われているときほど、AIに最初の土台を作らせるほうが圧倒的に早いです。
Gammaで展示会企画書を作る流れ:AIが構成から考えてくれる
Gammaの使い方はとてもシンプルです。やることは「作りたいものの説明」を入力するだけ。
構成、レイアウト、内容に合った画像配置まで、すべて自動で処理してくれます。既存テンプレートを選ぶのではなく、ゼロから構成そのものを作ってくれるのが大きな違いです。
実際に展示会企画書でどのくらい使えるのか、以下のプロンプト(指示文)でテストしてみました。
展示会イベントの企画書を作成してください。テーマは「サステナブル・ライフスタイル展」、ターゲットは25〜40歳の都市部の消費者です。期間は3日間、会場は東京都内のイベントホールを想定しています。内容には、イベントの目的、ブース構成、スケジュール、プロモーション施策、予算の枠組みを含めてください。デザインはモダンで洗練された、見やすいスタイルでお願いします。
わずか60秒ほどで、イベント背景、ターゲット分析、ブース配置案、スケジュール、PR戦略、予算感、さらにKPI設定までを含んだ資料が出力されました。
実際の出力サンプルはこちらで確認できます:
使える企画書にするためのプロンプト(指示文)のコツ
Gammaの出力品質は、最初に入力する情報量でかなり変わります。
ただ「展示会の企画書を作って」と入力するだけでは、どうしても誰にでも当てはまるような薄い内容になりがちです。
精度の高いたたき台を作ってもらうには、以下の要素を入れておくのがおすすめです。
- イベントの性質:BtoB商談メインなのか、一般向けPRなのか(文章のトーンが変わります)
- ターゲット像:年代、属性、消費傾向など(訴求の方向性が決まります)
- 会場と期間:屋外イベントか、大型展示場か(ブース設計の考え方が変わります)
- デザインの方向性:ミニマルで洗練系か、ポップで賑やか系か(配色やレイアウトに影響します)
ここまで指定しておけば、あとは自社の具体的な数字や言い回しを3割ほど調整するだけで、十分に実務で使える企画書になります。
GammaとPowerPointを比較すると何が変わるのか
最大のメリットは、単純な「作業スピード」ではありません。
本当に大きいのは、「作業のスタート地点」が変わることです。
Gammaを使うと、すでに完成に近い下書きからスタートできます。締め切りに追われるマーケターにとって、この差はかなり大きいです。
| 比較ポイント | Gamma | PowerPoint |
|---|---|---|
| スタート地点 | 指示文から自動生成される | 真っ白なスライドから |
| 画像・レイアウト | AIが文脈に合わせて自動配置 | 自分で素材を探して配置 |
| 構成のロジック | あらかじめ組み込まれている | ゼロから自分で考える |
| 修正作業 | チャットで指示して即反映 | 手作業で一つずつ修正 |
| 共有方法 | URLを送るだけ | 重いファイルを添付して送る |
意外と差が出る「修正作業」のラクさ
PowerPointだと、一箇所の文章を動かしただけで全体のレイアウトが崩れて、その修正にまた時間がかかることがあります。
Gammaなら「予算の項目を最後に移動して」とチャットで指示するだけで、デザインを崩さず自動で調整してくれます。
上司確認が何度も入る案件ほど、このラクさはかなり効いてきます。
作成した企画書はPowerPoint形式で書き出し可能
はい、生成した資料は .pptx形式でダウンロードできます。もちろん、発行されたURLをそのまま共有して、ブラウザ上でクライアントに直接見せることも可能です。会議の場でも、わざわざファイルを開かずにそのままプレゼンできるので非常にスマートです。
登録時にもらえる無料の400クレジットを使えば、企画書の生成から修正、書き出しまで一連の流れを十分テストできます。クレジットカード登録も不要なので、ブラウザからすぐ始められます。
次回の展示会提案では、いきなり徹夜で真っ白なスライドと向き合う前に、まずはAIに大枠の構成を作らせるところから始めてみませんか。
最初の手間を手放すだけで、本当に考えるべき「提案の質」を高める時間をしっかり確保できるようになります。
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