展示会まであと2週間でも間に合う!AIツール「Gamma」で1時間LPを仕上げる実践ガイド
展示会直前なのに、まだLPができていない——こういう状況、珍しくありません。
デザインツールを開いても手が止まり、去年のデータを流用してみてもどこか古い。結局ギリギリで妥協して公開し、細かいミスに後から気づく…という流れになりがちです。
これはスキルの問題ではなく、「作り方」と「ツール選び」が非効率なだけです。
なぜ展示会LPは毎回ギリギリになるのか
1. 最初の一文を書くまでが重すぎる
ゼロから構成を考え始めると、それだけで時間が消えます。ここが最大のボトルネックです。
2. デザインで無駄に迷う
フォント・余白・配置など、正解が見えないまま試行錯誤し続けてしまう。
3. 過去資産が活かせない
データが見つからない、使い回せない、結局毎回ゼロスタート。
4. 修正のたびに手戻りが発生
小さな変更でも再出力→再共有が必要で、地味に時間を削られる。
これらはすべて「人力前提の作業設計」が原因です。
展示会LPに必要な要素は実はシンプル
複雑に考える必要はありません。最低限必要なのは以下だけです。
- 誰の会社か
- 何を提供するのか
- いつ・どこ・どのブースか
- 次に何をしてほしいか(CTA)
構成としては:
メインビジュアル → メッセージ → 強み(3点) → 展示会情報 → CTA
この骨組みさえあれば十分です。
実践手順:Gammaで展示会用LPをゼロから作る流れ
ステップ1:まずは入力する情報を整理
Gammaを開く前に、以下の情報だけ用意しておけばOKです。
- 会社名とブランドカラー(HEX)
- 展示会の名称・開催日・会場
- 自社のブース番号
- 今回訴求したい商品・サービス(1〜3点)
- 想定している来場者(購買担当・代理店・一般顧客など)
- 最終的に取ってほしい行動(商談予約・問い合わせ・資料請求など)
この情報が揃っているほど、AIの出力はそのまま使えるレベルに近づきます。
ステップ2:プロンプトを入力して自動生成
Gammaの「新規作成 → AIで生成」を選び、展示内容を入力します。
難しく考える必要はありません。上で整理した内容をそのまま文章にするだけでOKです。
そのまま使えるプロンプト例
「当社はBtoB向けのノベルティグッズを企画・製造している会社です。2026年5月に東京ビッグサイトで開催される販促EXPOに出展します。企業ロゴ入りのオリジナルグッズと季節向けギフトのカスタマイズが強みです。ターゲットは企業の購買担当者およびマーケティング担当者で、ブースでの個別商談予約を獲得したいと考えています。」
この内容を貼り付けるだけで、
- ページ構成
- セクションごとの文章案
- レイアウト
- CTA設計
まで自動で生成されます。
ステップ3:テンプレートを選んでブランドを反映
テンプレート一覧から、ブランドの雰囲気に近いものを選びます(シンプル/モダン/ポップなど)。
ブランドカラー(HEXコード)を設定すると、全体の配色も自動で調整されます。
ここまでで、見た目はほぼ完成します。
ステップ4:内容をチェックして微調整
AIが生成した内容を上から確認します。
特に以下の3点は必ずチェックしてください。
- 展示会名・日程・ブース番号の正確性
- 自社のトーンに合っているか
- 画像を実際の製品・ビジュアルに差し替える
ステップ5:CTAを設定して公開
ページ下部に行動ボタンを設置し、
- 商談予約ページ
- お問い合わせフォーム
- 自社サイト
などにリンクします。
問題なければ「公開」をクリックし、URLを取得すれば完成です。
展示会では短時間で情報を判断されるため、私は「カード形式で6項目程度」に整理しています。
流し読みでも内容が伝わる構成にしておくと反応が安定します。
作ったLPは1回で終わらせない
開催前 → メール・SNSで事前告知
開催中 → QRコードで誘導
開催後 → お礼ページに更新して再利用
URLは使い捨てではなく「育てる資産」です。
まとめ:LP制作はもうボトルネックにしない
展示会準備で一番価値があるのは、 ページ制作ではなく「商談準備」です。
Gammaを使えば、 LP制作は1時間で終わります。
浮いた時間を、
- トーク改善
- 重要顧客への事前連絡
- 提案内容のブラッシュアップ
に使った方が、結果は確実に変わります。
まずは無料で触って、スピード感を体感してみてください。